政友会の追いコン。
後輩とともに卒業。
祝5年連続、朝までオール。
1こ下は生意気か斜に構えているかのどちらかで
とにかく大変な連中だった。
でもこいつらがいたから面白かった。
また。
辻が指摘してくれたように、政友会の引継ぎにおいて力不足だった点は否めない。
あらためて考えさせられた。
2年半経つ話なのに、今まで忘れずにいて、きちんと学術論文として
問題提起をしてくれた後輩に感謝したい。
俺をはじめ至らない先輩ばかりだったのに
嫌なこともたくさんおきるサークルだったのに
そこで腐らずに
苦楽を乗り越えて
最後まで残ってくれてありがとう。
残った仲間達とは一生の付き合いができる。
俺も後輩全員といつまでも飲み語らえる関係でありたい。
刺激しあえるライバルでもありたい。
本当にそう思う。
俺はお前ら1こ下の将来にとても期待しています。
頑張れ。
頑張ろう。
2 件のコメント:
どうやら僕は一途な様です。
政友会に対しても。
論文はしょーじさん達の代を告発するために書いたわけではありません。
その一つ上、そのまた一つ上、さらにそのまた一つ上、そして僕たちの代も含めてOB/OG全体に責任があると考えています。
大学2年当時の僕は、言葉で先輩や同期を説得することはできなかった。
そういう意味で僕も「政友会の悪しき伝統」に加担していたわけです。
ですので、あの論文は自分に対するけじめでもあります。
あえて挑発的なタイトルと文体にしましたが、良い論文だと褒めていただき、しょーじさんの度量の広さに改めて敬服しました。
>つじ
お主もとことん武士なやつじゃのう。
ちなみに・・・
「悪しき伝統」ということには抵抗感がある。
先輩方はそのときの現状や過去の事例をを踏まえてそういう決断を取ったわけだから
「悪しき」と断定することには反対です。
しかし、少なくとも俺に関しては
そのときは最良の決断をしたつもりだったけれど、もう少し考えて考えて、別の道も模索できたかなと思うので、論文を読んで考えさせられました。
これからの代の人達がどういう決め方を
するのかはわからないけれど、
つじの論文がこれまでの流れに一石を投じたことは間違いないので、その点に関して本当にありがとうと言いたい。
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