今日は俺が携わる雑誌の創刊日。
昨夜は気持ちが昂ぶり、
その一方で、
まだ完全に気持ちがのってきていない自分に腹が立ち
(営業で結果を出していないし、社内で萎縮する場面も多々あるし)
思わず事業部の関係者全員に「決意メール」を贈った。
・自分がいまだ事業の役に立っていないことが悔しいこと
・この雑誌に携われることに誇りを持っていること
・両親の世代や団塊の世代に対する想い
・自分の両親への想い(特に親父)
などを正直に書いた。
気がついたら、終電を逃していてなんとか池袋までたどり着くのがやっとだった。
そして今日の朝。
事業部のメンバー(ちなみに今の事業部に、新人は俺ともう一人しかいない)
からたくさんの「反応」が返ってきていた。
感動した
新人時代を思い出した
刺激をもらった など・・・
そして、その反応の最後には決まって
「一緒に新しい社会を作っていこう」
みたいな締め文句があった。
「一緒に」という言葉。
すごく温かいし、とてもフラットで連帯感を感じる言葉だ。
みんな無意識で返してくれたのだろうけど
事業部の人達が好きになった。
元気が出た。
よっしゃ。
理想を高く掲げて
新しい社会を作っていこう。
今日のヒトコト
「自分から発信すると、必ず周りから反応がある、そんな会社」
3 件のコメント:
素晴らしいね
初心を忘れない先輩や
庄司の本気さも
いい日記も
見てて清々しい
がんばれよ、一冊買ったぜ
for my parents
しょうじさんの本気と
その本気を言葉で人に伝えることができる力は本当に尊敬します。
負けてられません!!
>匿名さん
ありがとう!
御両親からの感想を
マジで聞かせて下さい!
待っています!
>せかいのなべかな
なべはブログ書いていないの?
お前の本気も聞かせてくれい
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