2008年9月17日水曜日

聴き書きのすすめ

【写真】渋谷スクランブル交差点
    こう眺めていると、渋谷って面白い街だね。







馬場のブログ(http://babayuhei.blogspot.com/2008/09/blog-post_16.html)が
久々によかったから俺もつられて敬老の日の話を。



敬老の日は母方の祖母の家に行った。
祖父が亡くなって24年。以来一人で暮らしている。

現在83歳。本当にすごいなと思う。




さて、敬老の日NHKニュースで
素晴らしい活動をしているNPOを見つけたので紹介したい。



「昭和の記憶」
http://www.memory-of-showa.jp/ouenkaiintouroku.html




「聴き書き」をツールにして、若者が一般の昭和の先人から話を伺い、
記録に留めるという活動だ。


■高齢者の社会における新しい役割のモデルケース
■貴重な歴史編纂事業
■子供とお年寄りをつなぐ世代間コミュニケーション活動
■(地域や家庭などの)コミュニティ活性化事業


正直「やられた!」と思うくらいの素敵な活動だと思う。





俺も聴き書きではないが、おばあちゃんちに行くと必ず昔話を聞いている。



■“明戸村九家”代々受け継がれる「重郎兵」の話(5代目海老蔵みたいな)
■戦後まもない頃米軍が学校につかつかやってきた話
 (ジープでやってきて、教科書検閲を始め、びりびりに教科書を破いて去っていったらしい)



この2話は鉄板ネタで、それぞれ30回くらい聞いた気がする。



でも掘り下げたり、話が広がったりすると、新事実が発覚したりする。



この前は祖母と祖父の“馴れ初め”を聞いた。
あぁ、そんなことがあったから今俺はいるんだな、と考えると非常に感慨深い。




おばあちゃんの家でいきなりメモを取り出して、
聴き書きをはじめるのはやや不自然だが
「ばっちり聞きますんでたくさん話してください」
のオーラを出すことは大事なことだろうと思いました。



早速、「昭和の記憶」のサポーターになりました。
興味ある人がいたらぜひ。





きょうのヒトコト

「劇的3時間SHOW」にいつか呼ばれるくらい逸話を作っていきたい。
http://www.geki3.jp/top.html




4 件のコメント:

ayumi さんのコメント...

うちもじいちゃんの晩酌に付き合うと基本ほぼ毎回同じ昔話になるよ。
これもじいちゃん孝行と思って相槌をうちながら聞いていると、
やっぱりたまに新しい話がでてくるんだよね。

戦時中・終戦の頃の話(彼らの青春時代はちょうどここらへんだ)とか、印象的だ。
ありきたりな言い方だけど、歴史がリアルに感じられるよね。

きっとしょうちゃんも早稲田時代の話を何度も繰り返すじいちゃんになるよ笑

しょうじ さんのコメント...

>ayumi

60年後とかには、
俺らの世代は「戦時中・終戦の話」を体験者から実際に聞いたことのある貴重な世代とか呼ばれるかもね~

60年後の俺が、
早稲田大学のベンチで学生捕まえて
話をしている名物じいさんになれたら
最高だな!

nabekana さんのコメント...

ご無沙汰しております!

うち劇的3時間showの未映子と松任谷さんのやつ行きましたよー。

すっごい長くておもろかったです。
途中息切れです。

しょうじさんはいかれましたか?

しょうじ さんのコメント...

>sekainonabekana

おっす!
いいなぁ行きたかった!

知ったときにはすでに満席御礼だったよ。