2009年1月1日木曜日

青い


今日のヒトコト


人の心にあるもの それは希望だ

-ショーシャンクの空より

2008年12月29日月曜日

つなぐ

【写真】メガピースVol.2@大隈講堂
     

学生のイベントにおいて「2回目」は1回目より概して難しいと思う。


「教授」「障害者」「15歳へ」など、前回には無かったつながりを見ることができて
メガピースの成長が見られて本当にうれしかった。

また、前回お世話になった団塊世代の元気なオヤジたちが今回は多数参加してくれた。
前回はたった1人、「徹じい」が参加してくれたが、今回はなんと5名。

前回は「学生のよくわからないイベント」という目で見られていた面もあったと思う。
1年がかりで、団塊と学生の距離が縮まったのだ。
これも大きな成長だ。

ゴールのないイベントだから
メガピースは「つなげていくこと」に意味がある。

    

学生から世代や国境を越えたつながりを創るイベント。

創った人たち、ありがとう。

今日のヒトコト

わたし、社会を変えたい!
教授に声をかけるときは「すみません」ではなく、
「HEY!」と声かけたい!

-HEY!教授!より

2008年11月24日月曜日

早稲田への道

【写真】ラグビー早慶戦@秩父宮


23日付け朝日新聞朝刊に
馬場たちがやっている「道塾」の誕生ストーリーが紹介された。


受験支援スレッド「早稲田への道」で馬場が神格化されているのを知ったのは
政友会を引退してだいぶ経ってから。


そのときは、大爆笑したのと同時に、
俺の知らないセカイで馬場が人に影響を与えているということに
「いいな!」と思った。


そして昨日。

新聞が各家に届く直前まで
HPリニューアルの準備をしている道塾メンバー。


ちっぽけなベンチャーだが
応援してくれる人の力を借りながら着実に成長していく。


まさに、若いベンチャー達の「夜明け前」を見た思いだ。

この塾からたくさんの志ある早大生が生まれるのを願いたい。


*************



一方、今日は同じビルで働く祐司と1年半ぶりの再会になる有馬と飲んだ。

2人とも"答え”を自分で作っていかなければいけない仕事を任され、
苦しみながらも働いていた。
自分の"介在価値”とは何かを問いながら、もがきながら、働いていた。

とても共感できる。



そして、3人ともどこかで早稲田を「人生の一部」にしていた。
将来、この地になにか恩返しがしたい。そう思っている。


道塾もそう

メガピもそう

彼らがやっていた02cafeもそう

俺の住んでいる高田荘もそう

早稲田に帰ってくる人もそう
(ちなみに早稲田界隈で実は案外多い住人の年齢層は26歳ー28歳らしい。
 卒業した早稲田人が早稲田の地に戻って住みはじめることが多いそうだ)


どこかで早稲田とつながっている。



これもひとつの早稲田への道。



そして俺の夢もそうだ!

・・・・おあとがよろしいようで。



今日のヒトコト

これしかない!みたいな。 笑いたい奴は笑えって-

井上雄彦「リアル」より

2008年11月16日日曜日

愚かなるは


【写真】銀杏の木


雨の日の過ごし方。映画を観ること。

「ホテル・ルワンダ」という映画を観た。
1994年に起こった出来事。昔の話ではない。

パソコンの画面を食い入るように見入ってしまった。

愚かなるは


人を安易に差別・区別すること。

煽動に流されて暴徒と化すこと。

またそのことを考えた。

2008年11月9日日曜日

走りきったら次のステージが見えてくる

【写真】キッザニア@ららぽーと豊洲
    開業から丸2年経ったとある木曜日も1000人弱の来場者。すげえ。


ここ3週間くらい、公私ともに激動だった。
("私”の話はきょうはしませんので悪しからず)


仕事は、先輩の支援を受けて企画していた案が没になり、
担当していた特集が不成立になり、
その後処理で様々な方に迷惑をかけ・・・

終電で帰る日が続いた。

写真は、そんな最中の休息の夜。
不動産会社の社員と飲んだとき。


先日カフェ125で先輩から紹介されたその人は
日曜だというのに会計かなんかの勉強をしていた。

仕事を楽しんでいる人だったので
「!」ときた俺はぜひ今度話しましょうと誘って実現したのだ。


直感は当たった。



新人のときから「ららぽーと」の立ち上げに関わり
今も新規立ち上げの職場で活躍しているそんな人の話は
めっぽう面白いし、熱かった。


「会う人との時間を有意義にするために、
 その人のことを事前に調べて
 どんな話をしたら盛り上がるかを考えておいたほうがいいでしょ」

うん、その通りだけど、それができる人は少ない。

そんなわけで、俺が携わっている雑誌も購入してくれ、
丹念に読み込んでくれていた。



彼の話の中でもその日一番の「!」は、

「1年目は社内にも仕事内容にも不満はなく、
 自分の出来なさだけが大いに不満だった。
 走って走って、日々の仕事をこなす日々だった」

これ響いた。
俺も同じ心境に近い。
不満は自分の至らない点ばかり。

ちなみにその人の社会人2年目は考える余裕が生まれる。
どうすれば、人ときちんとコミュニケーションがとれるか、を模索する日々。

そして3年目(現在)は走って考えている日々。


なるほど。うまくできているな。

明日も至らない自分と戦おうか。走ろうか。

きょうのヒトコト
「大きなリンゴはうまい」



2008年10月19日日曜日

我々は選んだ

                   【写真】アポロ君とイシイさん



事業部のキックオフ。



前回は、ピグモン(ヨカ&カルピス作)の着ぐるみで俺が司会をした。

今回の司会は、大好きな先輩の一人であるトオルさん。



前のめりな性格で、どんな話を持ちかけても開始5秒で



「それ、、、、いいな!!」



と応えてくれる最高の人だ。






今回のキックオフのテーマは「チャレンジ」



新規事業である我がチームは常に背水の陣。
先駆者である競合を追い抜き、新しい市場を作ることがミッションである
我が事業部には、「チャレンジ」の精神あるのみ。



そんな想いを事業部全体で共有して、下期の目標達成を成し遂げたい。
そんな想いを体現できる演出にしたい。


そこで引用されたのが「アポロ計画」だ。



*************



アポロ計画(アメリカによる有人飛行計画)をご存知だろうか。

米ソ冷戦時、覇権争いを繰り広げていた両国にとって
「宇宙開発」は軍事的覇権争いそのものであった。


スプートニク(初の人工衛星)打ち上げ、ガガーリンによる初の有人飛行成功など、
ソ連の後塵を拝して続けてきたアメリカにとって、月面着陸は悲願の事業であった。




ここにJ.F.Kの有名な演説がある。


http://jp.youtube.com/watch?v=g25G1M4EXrQ&feature=related


“We Choose to go to the Moon”
(我々は月に行くことを選んだ)

"...I believe that this nation should commit itself to achieving the goal, before this decade is out, of landing a man on the Moon and returning him safely to the Earth. No single space project in this period will be more impressive to mankind, or more important in the long-range exploration of space; and none will be so difficult or expensive to accomplish..."

(…私は、今後10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させるという目標の達成に我が国の国民が取り組むべきであると考えている。この時代の宇宙長距離探査の分野で、人類にとってこれ以上に素晴らしく、これ以上に重要な宇宙計画はないだろう。またこれ以上に遂行が困難で費用のかかる計画もないだろう…」)



当時、アメリカは宇宙開発の後発国。
そんなアメリカが、ソ連より先に月に行くことは
困難であるとの見方が強かった。


しかし、このケネディスピーチによって
アメリカは月への10年以内の有人着陸を目指すことになる。


その後、莫大な予算(220億ドル)の獲得を議会から取り付けたケネディの意志は
1969年7月、アームストロング船長率いるアポロ11による初の月面着陸を導いた。



**************


キックオフでは、このケネディスピーチをアテレコして、


「我々は50代60代の生き方を応援することを選んだ」



としたわけです。




我々のミッションはとてつもなく困難である。
実際、俺が担当している部門はうまくいっているとは言い難い状況だ。


それでもなお、我々はチャレンジすることを選んだ。



目指すものは、下期達成ならぬ「下期達星」!!



それ、いいな!!




今日のヒトコト

「イシイさんありがとうございます」

2008年10月13日月曜日

36歳差の付き合い


【写真】内田さんと(61歳と25歳)

昨年、メガピースをやったことで生まれた出会い。
勢いがあるといわれる団塊世代の代表選手だ。

久々にお会いしたいです、という呼びかけに応じてくれ、
早稲田駅近くの飲み屋で内田さんとサシで飲んだ。

内田さんは俺が今携わっている雑誌を定期購読してくれていて、
今回は、会う直前に3時間かけて雑誌をじっくり読み込んで待ってくれていた。

『とっても読みやすくて、面白いよね』とお褒めをいただいたと思った次の瞬間、

『ま、最初は褒めとかんとね(ニヤリ)』

流石は団塊世代、ピリリと辛い。

そのあとの2時間は『もっとこうしたほうが面白いちゃうんかな』というアドバイスの時間となった。

そのすべてが的を得ており、大変勉強になった。
それもそのはず、ノートにはびっしりメモをしてくださっていた。
内田さんらしい、誠実なお人柄がよく出ている。

とてもうれしかった。

他にも仕事、恋愛、人生観、家族など様々な話をして大いに盛り上がった。
人生の大先輩であるけれど、とてもフラットにお付き合いいただいている。

内田さんが素敵な話のオチにジョークを言おうものなら、
『内田さんのそういうとこ好きだな~』と思わず返してしまう。

そんなお付き合いが出来る人。


こんなオヤジっていいでしょ。

きょうのヒトコト

「意外に口説くのがうまい」